お焚き上げ:思いがこもっていてそのまま捨てられないもの、魂が宿っているものなどは、お焚き上げで供養します。
例えば遺品として残されたものの、承継者がいないものであったり。また、仏壇仏具、神棚など手を合わせる対象となっていたもの。さらに人形など大切に扱っていたものを処分する際にも、お焚き上げをすることが多いようです。